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PHENOMENA
東京を拠点とするインテリアデザイン事務所。
空間、インテリア、プロダクトに関わるデザイン・設計・監修業務等。
PHILOSOPHY
自然の中に潜む本質を探求し、物質と意識の境界に現れる現象を通じてその核心に迫ります。
空間に現れるものは、感覚によって知覚される事象であり、そこに生じる美は、物質と精神、時間と空間、現象と本質といった相対する要素の織りなす調和から生まれる。
自然は人間の手によらず存在し、誰もが感情的に共鳴できるもの。そのありのままの姿は、最も深く感じるべきものとして、空間に静かに息づいている。
単なる背景ではなく、あらゆるものが相互に結びつき、そこに関わる人々の意識と共鳴することで、空間に豊かさと調和をもたらす。
生み出すのは、価値観を押し付けるデザインではなく、思い、訪れる人、空間を体験する人の意識を大切に扱いながら生まれる現象。
創造は、あくまで自然の延長としての存在であり、無理に形を与えるのではなく、そこにふさわしい在り方を見極め、静かに引き出すことを目指します。
表裏一体
物質 ⇆ 精神
空間 ⇆ 時間
現象 ⇆ 本質
空間の本質を見出し、そこに宿るべき要素を慎重に引き出し、感覚として感じられる状態へと昇華させること。
人間が作るものの限界を自覚しながらも、自然の一部として、確かな存在感を持ちながら共鳴する空間を創造します。
AWARDS
IDPA AWARD 2025 - SILVER
LUXURY LIFESTYLE AWARD 2024 - WINNER
APSDA AWARDS 2023 - BRONZE PRIZE
PROFILE
田中拓志
1986年生まれ。秋田県出身。
幾つかのインテリアデザイン事務所にて経験を重ね、2013年より株式会社CURIOSITYに在籍。
ホテル、商業施設、レジデンス、住宅など多岐にわたるプロジェクトに携わる。
2020年に自身のスタジオとしてフェノメナを設立。2024年に株式会社フェノメナに組織変更。
自然と意識の関係性に着目し、デザインを単なる造形行為としてではなく、現象として空間に立ち現れるものと捉える思想を探究。
物質と精神、空間と時間といった相反する要素が響き合い、深い調和を生む場の創出を目指している。